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「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」 第5話『山踏ミ・世界ノ果テ』

 第5話「山踏ミ・世界ノ果テ」

初夏、クラウスの手で時告げ砦に届けられた何通かの手紙。

手紙の差出人を見て喜ぶカナタと、嬉しそうなノエル。
忌々しげに悪態を吐くリオと、そんな皆を少し寂しそうに眺めるクレハ。

第1121小隊の隊員達は、それぞれに違った反応を見せます。
そしてフィリシアの元に届いた一通の手紙。

そう、その手紙がカナタ達の運命を左右する、すべての始まりだったのです――!

~公式HPより~

SORA0501.jpg

 タケミカヅチのシュミレーション訓練を行う、カナタたち。
 そんな、カナタたちの元にクラウスから数通の手紙が届けられた。
 「おかあちゃんからだ~♪
 喜ぶカナタ。
 「苗字が教(きょう)名前が授(じゅ)さん。セント州に多く見られる姓名。
 「さんさんかぁ。 あんな遠くにお友達が居るなんて凄いよ!
 「ゴメン・・・冗談・・・
 ノエルの話しを本気にしたカナタに照れくさそうに話す。
 あの無口キャラのノエルが冗談を言うなんて、すっかり2人は仲良しさんですね。

 「捨ててくれ!
 フィリシアにいつものと言われ、そういうリオ。
 いったい、誰からの手紙でしょう?気になります。

 「クラウス少佐、これっ!
 クラウスに今年、出来たワインを顔を真っ赤にして手渡すクレハ。
 これは意外な展開。
 クレハは、リオお姉様大好き少女だと思っていたのに、まさかオジサマ好きだったなんて?!

 「みんな、明日は遠足よ。
 フィリシアの言葉に喜ぶ、カナタ。
 「遠足って言っても、ただ歩くだけじゃつまらないから、ちょっとしたゲームをしましょ。
 セーズの南の州境にあるノーマンズランドとの境に旧時代に監視装置の3箇所を遠足の
ついで
に見て回るというものだった。
 フィリシアって、ほんわかお姉さんのようだけど、なかなかの策士ですねw

 ただ歩いただけでは、無駄だとリオの命令で重量のあるザックを担いで向かうことになった、
カナタ、ノエル、クレハの3人。
 一面に花が咲き誇る広場で最初の監視装置を見つけるカナタ。
 監視装置のマークは何か意味ありげで、カナタが触ったら漢字が見えましたが、これは何を
意味するものでしょうか?

SORA0502.jpg

 「聞こえる・・・フフフ。
 不気味に笑う、カナタ。
 「休憩! 誰が何と言っても休憩よ!
 クレハの言葉を合図に、川で水浴びを、はじめる3人。
 緊張感の無い、カナタを訓練だと注意するクレハに遠足だとカナタ。
 「あの人は、黒いの! ま~黒なの!!
 「クレハ分かってない・・・フィリシアはそこが、良い。
 「い~や、違う! 絶対あんたたち、違うもの見てるから~!!
 金髪で肌も白く素適だと言うカナタに同意するノエルに呆れる、クレハ。
 そして、そんな3人を陰から見守るリオ。
 何だかんだと言っても、リオは3人の事が心配なんですねぇ。
 それにしても、クレハが言うように、2人の天然っぷりが凄いですね。
 というか、3人のトリオ漫才をもっと見てみたいですw

 昼食を取ろうとするが、イノシシに食料を荒らされ、しかもコンパスも無くなりザックを置いて、
目的地に向かう


 「和音だったね。
 途中、ヤマモモを見つけ、おなかが鳴る3人。
 しかし崖の上にあり危険だと空腹を我慢して、目的地に向かうことを優先する。
 ザックを置いて、軽装になって目的地に急ぐなんて、クレハの状況判断能力は結構、
高そうです。

 最後の監視装置が見つからず、日も落ちてきて、迷ったのでは?と争いを始める、ノエルと
クレハの、仲裁に入るカナタだが、川でのんびりしたのがいけないと2人に攻められるが・・・。
 「あった~!!
 遠くにある監視装置を見つけ、走り出すカナタ。
 監視装置を見つけた、3人を確認したリオは、ヤマモモを取ろうとするが、背後にイノシシが現れ、
表情がこわばるリオ・・・。
 カナタは耳だけじゃなく、目もいいみたいですね。

 監視装置に到着し、喜ぶ3人が目にしたもの。
 それは、ノーマンズランド
 「ここが、人の住む世界の果て・・・
 おつかれさまとフィリシアが現れ、任務失敗を誤るクレハに遠足と言ったでしょと、笑顔で
答える。
 「ただ、あなたたちにはねぇ、これを見てもらいたかったの。
 壁に刻まれた、先輩たちのサインを見せる。
 「砦の乙女は、みんな一度は必ずここに来た・・・。
 そして、この風景を・・・世界の果てを見たの。

 どうやら、この砦は、女性のみで守ってきたようですね?

 もう一つ先輩たちが残したものがあると、フィリシアは、洞窟の中を進む。
 そこには、温泉が湧き、ヤマモモを持った、ボロボロに汚れたリオが待っていた。
 「だか、苦労した甲斐はあったな・・・
 イノシシに襲われたけど、美味しそうにヤマモモを食べる3人を見て、そう思うリオだった。 
 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 ザックの重さが感じ取れる、小林ゆうの迫真の演技に拍手
 でも、今回のリオは、ちょっとかっこ悪いのが・・・ねぇ^^;
 でも、あれだけの重量はどうやってだすのでしょう?
 中に鉄アレイでも入っていたのかな?w

 クレハがクラウス少佐の事が好きだったり、ノエルが冗談やフィリシアの腹黒さの中にある優しさ
など、今まで見えなかった以外な一面が見えてキャラクターが生きてきましたね。
 そういえば、クレハが、おじさんであるクラウスが好きなのは、1人だけ手紙が無かったし、両親は
もう他界して、クラウスに父親の影でも見ているのでしょうか?

 キーワードの1つと言っていいノーマンズランド(不毛の大地)が、ついに姿を見せました。
 文字通り荒れ果てた荒野の中、崩壊したビルがあり、古代の都市が、ここにはあったのでしょう。
 フィリシアは・・・というか代々先輩たちは、荒廃した街を見せ、命の大切さや、世界の真実
教え、セーズの街という守るべき場所がある有りがたさの様なものを教えたかったのかも
しれません。
 それにしても、ここまで荒廃しているとは・・・。
 不毛の大地とは良く言ったものですが、結局は、どうしてこうなったのか?という事については
まだ、謎のままなんですよね。
 それに境界線にある監視装置は何を監視しているのでしょうか?
 1話で確かノーマンズランドからは敵の侵入が無いと言ってますし、その境に設置している事を
考えると、ガイガーカウンターのようなものなのでしょうか? 

 とは言え、謎であったノーマンズランドの事が、ある程度分かってきたと思ったら、その一方で、
監視装置を触ったら、カナタが見た漢字の謎が出てきました。
 普通のファンタジーなら、魔法が掛けられていると言ったところでしょうが、この作品に限っては
そんな事はないでしょうし、前回の4話といい、今回といい古代の文明はどれだけ、発達していた
のでしょうか?
 まったく、この作品は謎が1つ解けたと思ったら、また謎が出てきて、飽きさせませんねぇ。
 
 それにしても、あいかわらず背景のクオリティは凄いと通り越して異常ですw
 特に、夕焼けの中、ノーマンズランドを見つめるカナタたちの姿は1枚の絵画を見ているようにも
思えました。

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