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「おまもりひまり」 第5話『悩める猫と平常心』

 第5話「悩める猫と平常心」

OMA0501.jpg

 「これが光渡し・・・なの?
 森の中、クレーターの用に地面がえぐれた中で横たわる優人と緋鞠を見つめる静水久。

 「なにをやっとるか~!!
 目を覚ますと上に乗って、裸の優人にスリスリと擦り寄る裸の静水久に怒る緋鞠。
 「優人の治癒をしているだけ・・・なの。
 清らかな水には傷を治す力があると静水久。
 緋鞠を守るため、優人が切られた事を思い出す。
 ついに出ました、不自然な光。
 いったい、静水久は何処で、こんなプレイを覚えたのでしょう?!

 「わたしが気持ちいいの。
 「肌と肌を重ねていると、体の奥から、こうジワジワと快感がこみ上げて・・・
 恥かしい事、言わすな・・・なの。

 優人の治癒が終わり裸の意味があるのか?と緋鞠に言われて静水久。
 「それより、ネコ、お前が付いていながら、なんていう様?
 破廉恥だと怒る緋鞠にそう言う静水久。
 優人を守れなかった緋鞠には、きつい一言ですね・・・。

 「静水久・・・俺って甘いのかな?
 飛縁魔の明夏羽は、まったく聞く耳を持たなかったと優人。
 「とにかく、鬼切り役の過酷さが、ほんのちょっぴり分かった所で、少し教えてやる・・・なの。
 妖にも、色々いると・・・そして自分は物分りが良い方だと言う、静水久に感謝してると優人に
言われ、顔を赤くし照れながら話しだす。
 文献によると鬼切り役12家には特殊能力があり、天河家の能力は光渡しと呼ばれる魔力
付与
で、棒切れでさえ、伝説の刀や剣に匹敵すると言う。
 「魔力付与って、え~と・・・RPGで言うエンチャントマジックみたいなもん?
 一緒に聞いていた凛子。
 凛子って、意外とゲーマー?

 緋鞠の剣を受け止めたことを思い出す優人。
 そして、剣術、体術、魔術に秀でてない天河家が鬼切り役の地位にいるのも、この能力
のお蔭
だと言う静水久の言葉を遮り、緋鞠・・・天河家の従えていた妖の事を聞き出そうとする
優人にネコ姫より自分の事が大切だと、優人の首を絞める凛子。
 「背中あたってる・・・ささやかに、柔らかいものが・・・
 「無い胸を、押し付けるのは痛々しいから止めろ・・・なの。
 ささやかに・・・って^^;
 それに静水久は、自分を見てるようだったのかな?反面教師ってやつですねw

 「それが、あの猫の本性・・・
 祖先は人に害を成す存在・・・しかも、人を殺め食らうレベルの存在だと静水久。
 狩に喜びを見出し、殺戮に我を失う、そして、戦い続ければ心が闇色に染まる者も
いて、過去にも当主自らが処断した事もあった
と言われ、ショックを受ける優人。

 「若殿が傷つけれれた後の記憶が無い・・・まるで心が黒い淵に沈んだようじゃ・・・わたしに
何が起きた?

 思い悩む緋鞠の前に現れた優人。
 そんな優人は、当たり前のように緋鞠は戦っていて、妖との戦いが危険なものとは気が付かず、
負担をかけていたと、謝るが守り刀として当然であり、守りきれなかった・・・と緋鞠。
 「わたしは、今、改めて誓うぞ。 若殿の力が開花するまで、必ず守り抜く。
 降りかかる障害は全て、たたき切ってみせるとな!

 「俺はただ、緋鞠には、いつもの緋鞠でいて欲しい・・・あまり、戦いには染まって欲しくは、
ないんだ・・・
」 
 「戦いに染まる・・・?
 明夏羽との戦いを思い出す緋鞠。
 「鬼切り役として、ぬしが最初に殺す妖は、わたしかもしれんな・・・
 寂しそうに、そして笑顔を向ける緋鞠を、そんな事はしないと否定する優人。
 お互いがお互いを思う・・・いい場面ですね。

 座敷童がいなければ簡単に入れると、沙砂を連れて、逃げ出す明夏羽は、他の鬼切り役が
嗅ぎ回っている
と言い残し、立ち去る。
 他の鬼切り役といえば、あのお方ですね?

 「わたしが、人の姿で若殿の前に現れたのは、ぬしが凛子と学園に行く途中で会った、
あの日が初めてじゃ。

 「それじゃあ・・・あの子は・・・だれ?
 肝心の鬼切り役の事が分からず、意味が無かったと言う緋鞠に、幼い頃の記憶が少し思い
だせたし、湖で女の子の姿をした緋鞠にキスを迫られた事を照れくさそうに話す優人に
そう言う緋鞠。

OMA0502.jpg

 「結局、わたしとの思い出のみを思い出させるというのも、むしのいい話しじゃったか・・・
 屋根の上で、そうめんを食べながら緋鞠は思う。
 なぜ?屋根の上^^;

 「こんな事、意味ない・・・なの。
 公園で、光渡しの能力を引き出そうと、静水久と特訓をするが、自分に殺す意思が無い以上、
茶番だと、そしてネコを地に飢えた化け物にさせないと言う理由が不満だという。
 だけど、そう言うところは嫌いじゃないと、リズリット凛子を呼んだという。
 リズは、メイド喫茶やティーカップから、離れても活動できるんですね?
 という事は、本体を遠くに置いて戦えば無敵のような気がします。

 光渡しに重要なのはイメージする力と集中力が大切だと静水久。
 「優人さん、いきなり激しすぎます。 そこは、もっと 優しくお願いします。
 リズリットは危険が無くて、平常心を養える特訓をと、優人を空高く投げる。
 そして、高く上がった優人を追いかけるリズリットに無我夢中で抱きつく優人。

 「平常心、平常心。
 リズリットと静水久に挟まれる優人。
 「ふ~ん・・・なるほどね。 修行とやらの意図がよ~く理解出来たわ。
 そういうことならと、わたしだってと服を脱ぎだす凛子
 「ほら・・・平常心をたもってみせなさいよ・・・
 「優人さんは胸の大きな女の子が好きなんですよね♪
 「いっその事、無いなら無いで武器になるの・・・中途半端が一番良くないの。
 続きをと優人にキスを迫るリズリットを阻止しようと凛子。
 「なにやっとるか~!!
 「平常心? それでメス3匹を囲って特訓か?
 ネコ耳モードになり、優人に迫る緋鞠。
 実にうらやましいぞ。
 静水久は凛子には無い胸を押し付けるのは痛々しいと言っておきながら、凛子より無い
自分は武器としてスリスリするのねw

 キスした相手が優人は気になるが、鬼切り役の事も野井原の事も口にしなくなった緋鞠。
 「この笑顔を見られるなら、相手が誰だったかなんて・・・
 学校の帰り道、夕食の話しをする緋鞠の笑顔をみて優人は思う。
 「しょせん、わたしは妖・・・若殿が鬼切り役となる頃、自分がどうなっているか、分からぬが・・・
 「今はただ、緋鞠と・・・
 「若殿と・・・このまま・・・
 見詰め合う2人・・・。
 目と目で通じあっちゃってます
 夕焼けがの学校・・・学園ラブコメな雰囲気でいい感じ♪
 もう2人はラブラブですね。

 「ネコの躾がなってませんわね?
 そして、突如、現れた1人の女性は、詠唱を始めると緋鞠に攻撃を仕掛ける。
 妖か?と緋鞠に問う優人。
 「わたしは鬼切り役12家の1つ・・・神宮寺家の跡取り娘・・・
 くえす・・・神宮寺くえす様ですわ。
 くえす様 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
 自分に”様”付けなんて、さすがくえす様

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 ついに不自然な光りも登場し、次回6話から突入する《ハードコア編》の準備も万端ですw
 でも、話はどんどん暗く辛そうな展開に向かっている感じがしつつも、4話とは違い、構成の
バランスが上手く、十分に楽しめました。

 優人が思い出した、あの女の子は誰なのでしょうか?
 4話での記憶の中ではネコが、ばあちゃんの後ろに隠れたら、女の子が現れたし、仮にあの
女の子が別人だったら、何をするのも一緒だったと言っていたのにも関わらず、女の子と一緒に
ネコはいないのですよね。
 緋鞠が言う自分以外の記憶の事みたいですが、本当に緋鞠じゃなかったら、優人の記憶は、
色々と混同しているみたいですね?
 4話での、女の子の不気味な笑みも緋鞠はこんな顔はしないだろう?と気には、なって
いましたしね。

 そして、天河家の特殊能力である光渡しですが、凛子の言う様にエンチャント系の能力だと
したら、例えば緋鞠の剣の能力を上げたり、その能力は自分の手から離れている物でも付与
されるのかな?
 そうでないと、体術や剣術に劣っていている以上、武器の能力が上がっても、攻撃が
当たったり、防御出来ないと意味ない
しねw
 そう考えると、天河家が他の鬼切り役と違って、妖を殺さず従えさせたのも、その能力を最大限に
生かす為であり、優しさとか、共存を望んだとかとは違い、真の目的は守り刀として必要
だったのかもしれません。

 ついに、出てきました、くえす様
 顔見せ程度の登場ですが、存在感ありますね~。
 公式HPのキャラ表にも”様”が付いてるのは伊達じゃない!って感じでしょうか?
 こんなくえす様ですが、きっと優人の事が好きになっちゃうのでしょうけど、ハードコア編PVの
最凶のヤンデレ女王ってキャッチフレーズが気になって仕方がありませんw 

 そういえば、ネコ耳モードと聞くと『月詠 MOON FHASE』のOPの「Neko Mimi Mode」を
思い出してしまうのは自分だけでしょうか?w

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