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「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」 第6話『彼方ノ休日・髪結』

 第6話「彼方ノ休日・髪結い」

セーズにやってきてから初めての休暇に、カナタは張り切って街に出ました。

偶然にもその日は、街の中央広場で市が開かれる日。

初任給を手にあちこち見て回っていたカナタは、教会の修道女・ユミナと出会い、孤児院から抜け
出した女の子・ミシオの捜索に巻き込まれていきます。

しかしそんなカナタとは別に、時告げ砦では別の事態が進行していて――。

~公式HPより~

SORA0601.jpg

 初めて貰った、初任給を持って家族にプレゼント、そして自分にもと買い物に出かけようとする
カナタは自配の軍票じゃなく、お金をもらえた事に驚くと、クレハが『副業』と口にすると、ノエルが
クレハの口を抑え、リオたちも話しをそらそうとする。
 軍票って調べて見ると『軍用手形』とかとも言われ、簡単に言うと軍隊が占領地で発行した紙幣の
事のようですね。
 という事は、このセーズの街も占領地という事なのかな?

 「さて、でわ、我々も本業を忘れるか?
 カナタは街へ出かけ、鍵の掛かった倉庫に入るリオたち。
 そして、その荷物を骨董屋ウィンミドルのトラックに積み込むと、問題が起きたと店主のナオミは
ある提案を持ちかける

 ノエルやクレハと違って、素直なカナタに、見せられない裏の顔があるみたいですね?

 「物は気に入ってもらえたかしら?
 男たちと取引をする、変装した?フィリシア。
 「まるごと、頂く!!
 これだけの物量をさばくには、足が出ると男たちは、まけろとは言わないと銃を向ける。
 「止めときなっ!!
 隠れていたリオの銃弾が、男の帽子を貫き、慌てふためく。
 自棄になったか?男たちが再び銃を構えると、クレハとノエルはガトリングガンを構える。
 え~と・・・こんなデッカイ、ガトリングガンを何処に隠していたのでしょう?^^;

 「わたしたちを安く見た罰よ。 おやすみ坊やたち。
 フィリシアがバラを天高く、投げると同時に、ガトリングガンが火を噴く。
 「だから言ったのに・・・
 笑みを浮かべるフィリシア。
 そんな、光景を覗いていた男2人はリオに見つかると、慌てて逃げ出し、車に乗り込もうとすると、
上から岩が落ち車が大破し、親分の土産より命が大切と走り出す。

 「じゃあ、もういいですわ、みなさん♪
 男2人が逃げ出したことを確認すると、フィリシアの言葉を合図に死んだはずの男たちが
起き上がる

 「ご協力、感謝します。
 「もちつ、もたれつ・・・ですね?
 中央のマフィアがセーズに来たら、商売に困るとミケールだが、これからは商売と、芝居の
分の色をつけて欲しいと持ちかける
が、それは自分が持つとナオミは、つぶれた車の中にあった
市場で買った品物を買い取ると言う。
 フィリシアたちは、見つかれば軍法会議で最悪の場合、国家反逆罪にもなる、先輩たちから
代々受け継がれた、偽者のワインを作っていたみたいですね。
 嫌な伝統です^^;

SORA0602.jpg

 ユミナから、髪を結われるのを拒むミシオ。
 そんな、ミシオに、いつもはきちんとしろと言うくせにとセイヤに言われ、叩くが、それを
かばう、ユミナ。
 そして、ミシオは教会から逃げ出す。

 「う~ん・・・10円25銭・・・
 骨董屋ウィンミドルに飾ってある、イルカのガラス細工を外から見つめるカナタ。
 そんな、夢中になるカナタにぶつかる、男2人。
 「イルカは人間も食べちゃう、すっごい怖い動物だって言って、あきらめてもらいます。
 カナタを心配し出てきた店主のナオミは、もし、これが欲しい人がいたらどうする?と聞くと、
そう答えるが、それを聞いて天才と、喜ぶナオミ
 ガラス細工なんだから、本物が怖いとかは、関係ないような^^;
 
 市場で買い物をしようとするカナタは、市場で箱を探しているミシオと出会う。
 「どうしたんだろ? ミシオちゃん・・・
 田舎の家族に送るプレゼントを買いに来たけど、手伝おうか?とカナタが言うと
逃げ出すミシオ。
 「カナタさん? ミシオさんを見かけませんでしたか?
 カナタに話しかける、ユミナ。
 ムラサキ色の「夜露死苦」Tシャツが素適なんて、ユミナのセンスって凄いね^^;

 「わたし、悪いこと言っちゃった・・・
 「今は、わたしが・・・わたしたちがミシオさんの家族のつもりです。
 家族の話しをした事を後悔するカナタに、それでいいと言い、それでもダメなら自分が
至らないのが悪い
と寂しそうに話す。

 廃虚?の上でママの事・・・両親の事を思い出すミシオ。
 すると、突如、銃声が響き驚いたミシオは足を滑らせ、屋根から落ちそうになる。
 「ユミナお姉ちゃん・・・お姉ちゃん・・・
 ミシオを探していたカナタがミシオの手を掴む。
 「ユミナさんじゃなくて、ゴメンね・・・
 ミシオを抱きかかえるカナタ。
 そして、小さい声で「あ~、車が!!」と叫び声が聞こえる。
 車を大破させた犯人は、カナタとユミナだったんですね^^;
 ナイスアシストですw

 「もしかして、あの車・・・ナオミさんのだったりします?
 150円あるからと給料袋を差し出すカナタに良くやったと褒めるナオミ。
 そして、荷台の中に、探していた箱を見つけるミシオ。
 初任給だし、150円は今の貨幣価値に換算すると15万円ぐらいなのかな?
 そう考えるとイルカの置物は1250円ぐらいということですね。
 
 教会に戻ってきた、ミシオとカナタ。
 「これ、ユミナにもらって欲しいの・・・
 箱を見て、大切にしなさいと言う、ユミナに差し出すミシオ。
 そんな、姿を見つめる司祭はカナタにミシオの事を話しだす。
 父は出征し戻らぬ人に、母は見えない死神に襲われた、東の国境ミネンラントからセーズに
来た時は、既に発症していたと言う・・・。
 「もう、髪出来なくてごめんって・・・それでね、それでこれからは、ミシオの事を一番大事に
してくれる人に結ってもらいなさい・・・って。

 ユミナが結って・・・
 箱の中からは、髪飾り・・・。
 そしてミシオの髪を結うユミナ。
 「ごめんね・・・ありがとう・・・おねえちゃん。
 
 一度、触ってみたかったと髪を洗ったリオの髪を拭くカナタ。
 イルカの置物を買わなかった事を聞かれ、カナタは運命を信じられる事があったと、それでもう、
お腹一杯とカナタ。
 与えられたり、決められたりするのは嫌いと、運命を信じないとリオ。
 「ただ、そうだな・・・誰かの生み出した偶然が、 巡り巡って、他人の人生を大きく変える
事はあるのかも、しれない・・・

 「先輩も今日は、素適な一日だったみたいですね♪
 そう話す途中、寝てしまうリオを見て思うカナタだった。
 あいかわらず、鈴を見てもカナタは何も気がつかないみたいですね?w
 そして、与えられたりするのは嫌いと言うのは、言葉に重みと言うか、実感が感じられ軍隊に
入った理由にも関係ありそうですね?
 そして、巡り巡ってと言うリオの言葉は、これは、母の好きだったワインの銘柄の事を指しては
いますが、お互い気がつかなくても、カナタとリオは、偶然とはいえ女性兵士のラッパで巡り
合い、人生を変える事になってます

 リオは嫌うかもしれませんが、これも運命なのでしょう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 いや~、泣ける・・・泣けてしまいます。
 まさか、ミシオの髪を結うユミナの姿を見ながらの、名も無い司祭の語りで、じ~んと来てしまう
なんて油断してしまいましたw

 髪を結われるのを拒んでいたのは、箱に入った思い出の髪飾りを、最初に結いながら付けて
欲しかったから
なんですね。

 まさかの、AパートとBパートで別の視点からの同時間帯での展開でした。
 Aパートでは、ちょっとコミカルに、カナタを覗いたフィリシアたちには犯罪にも手を染めている
いう綺麗事だけじゃなく、別の顔がある
というお話し。
 あれだけのワイン工房があるなんて、葡萄とかの収穫や、製造とかはどうしてるのでしょうか?
 ともかく、4話でのウィンミドルでの『カナタに内緒にしている』とか『次の出荷は来月』 とかの
思わせぶりな会話の伏線はこれだったのですね?
 たしかに、こんな法律を犯している事を、純粋なカナタが知ったら・・・と思うと、内緒にしたくなる
気持ちも分かります。
 先輩からこんな、犯罪まで伝統的に受け継がれているようで、いったいどういう小隊なんでしょう^^;
 これだけ、何年もやっても見つからないなんて、わずか数人の女性兵士だけで砦を守らせたりして
いる事も考えると、ノーマンズランドで幸か不幸か敵からの侵入も阻むことが出来、国境とはいえ、
国として重要拠点として重要視してない証拠ですねw
 戦争が終わった後の事を考えると、発見されるでしょうし、そうなった時が大変ですが^^; 
 その前に、カナタが知ったら、この現実をどう受け止めるのでしょうか?
 性格的には、悪いことが出来ない性格に見えますが、なんとなく、今までのカナタを見ていると、
すご~い!どうやって作るの?」とか「飲んで見た~い。」とかノー天気な事を言いそうな
気もしますがw

 そして、Bパートではミシオを主役とし、所々でAパートとの繋がりが分かったり、ユミナとの絆に
感動な展開でした。
 それと同時に、漢字はイリヤ文字と呼ばれて司祭に名前をつけてもらっているみたいな事が
分かったり、ミシオの母が死んだ原因となった、ミネンラントの見えない死神。
 これって、間違いなく伝染病とかの類が想像できます。
 でも、そうなれば、隔離とかしなければ、セーズの街にも徐々に広がっていくでしょうし、伝染病
じゃないとすると、生物兵器のようなものだったのかもしれません。
 でも、発症と言う言い方は、兵器というより、自然発生的な病気のような感じですし。
 う~ん、どちらでしょう?
 ともかく、前回のノーマンズランドの光景といい、想像以上に悲惨な非人道的(戦争に人道的も
なにもないですが・・・)な戦いだったのでしょう。

 多少は戦争の陰が見え隠れが、するものの相変わらず、日々の日常を描いていますが、アニソン
ぷらす
で、吉野弘幸氏が、一度だけタケミカヅチが動くと言ってました。
 どんな場面で動くのか?どんな歩行を見せるのか期待です。

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