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「神のみぞ知るセカイ」 FLAG 3.0『ドライヴ・マイ・カー』 FLAG 3.5『パーティーはそのままに』

 FLAG 3.0「ドライヴ・マイ・カー」 FLAG 3.5「パーティーはそのままに」

次の攻略対象は、舞島学園の金持ちで知られる大財閥のご令嬢、青山美生。
下校する美生をつけた桂馬とエルシィは、美生が実はボロアパートに住んでいる事実を
知ってしまう。美生の秘密を知った桂馬はなんと彼女の運転手に立候補!「庶民」と
罵られながらも、美生の世話を焼く毎日。
そんなある日美生のもとにセレブなダンスパーティーの招待状が届き……

脚本:倉田英之/絵コンテ:岡佳広/演出:岡佳広/キャラクター作画監督:北條直明/
レイアウト作画監督:小松英司/総作画監督:佐村義一

FLAG 3.0「ドライヴ・マイ・カー」

KAMI0301.jpg

 「いい加減、小銭の存在を認めてください!
 4か月分の小遣いである1万円でオムソバパンを買ってしまった美生に抗議する青山は、
ついに我慢の限界に来てしまい、暇をもらうと出て行ってしまう。
 金持ち=カードじゃないのですね?
 まあ、学生だしカードは、まだ作れないか。
 てか、小銭じゃなくても、1000円というお札もあるぞw

 「庶民の分をわきまえなさい!
 森田を追いかけ外に出ると、桂馬が見ていた事に気が付く美生。
 もうバレバレなのに、強がる美生の、開き直りっぷりには、尊敬してしまいますw
 照れ隠しもあるのでしょうが、青山家のプライドの高さは物凄いですね。

 「良い言葉を教えてやる。
 「僕と彼女が知る事実だ。
 悪印象と言うエルシィに、秘密の共有は絆になり、前進であると桂馬。
 アルプスの少女ハイジですか?
 原作がちゃんと作者名になっているのにこだわりを感じます。
 それにハイジは何かと話題ですからね。
 しかし、今回は格言じゃないですね。
 
KAMI0302.jpg

 「僕がお送りいたしましょう。
 辞めた森田に代わって、学校へ送ると言う桂馬だが、庶民のママチャリを見て歩いて
いくと言う、美生だったが、足をひねり転んでしまう。。
 庶民の代表格であるママチャリを、なめたらいけませんw
 転んで、まき散らしたオムソバパンを必死にかき集める美生の姿が、ギャップを感じ、
必死に強がりを言っているのが良く分かる気がします。

 「そんなにわたしの事が好きなの?
 桂馬の必死さに、分相応に接するのはいいかと思う美生。
 顔を赤くして、桂馬の言う悪印象と好印象が徐々に変換してきました。
 そして、それは「ご苦労。」とただ、その一言だけですが、2日目はちゃんと振り向いて
いる
し、桂木と呼ぶようになったりし、ムチをもって無邪気な笑顔をみせたりと親密度が
増してきましたね。
 だけど、ふと自分が庶民と楽しく接している・・・と我に返った美生は青山家の誇りが
失われていく
のを感じたのでしょう。
 ママチャリとは違うのだよ!ママチャリとは!!
 ザクには乗ってみたいぞw
 ちゃんと、ザクの効果音がするのもグッジョブです。

 「死者にはちゃんと敬意を払うべきです。
 「あの手のキャラの我がままはデレる瞬間の為の前ふりだ。
 「エンディングが見えたぞ。
 見栄をはったり、父に線香もあげないで、良くないというエルシィに、美生は、いい奴
としか結論が出ない
と桂馬。
 そして、一通の手紙を見つける。
 美生とPFPでのギャルゲのコラボ?が、これを見ている人に、説明は不要でしょうが、ツン
デレとはどういうキャラなのかを上手く連動して説明
してますし、より美生というキャラの
性格を強調していると思います。 


FLAG 3.5「パーティーはそのままに」

KAMI0303.jpg

 「どうして、あいつがこれを・・・?ずっと無視していたのに・・・
 カボチャの馬車(自転車)に乗り、パーティ会場(の隣)へ連れて来られた美生。
 カボチャと言う事はハロウィンを意味してるのかな?
 死者の霊などから身を、守るのが元々の由来だし、無くなった父に対して固執する
いわば亡霊のようなもので、それから別れなくてはならない、現実を受け止めなければ
ならない
という桂馬のメッセージのようなものだろうか。

 「わたしなんか、パパと何度も踊った事あるんだから・・・
 信じられない世界だという、桂馬にそう言いかけて、悲しげな顔をし言葉が止まる美生
  「それにしても青山社長は残念でしたねぇ。
 そして、パーティに来ていた連中に見つかり、バカにされる美生。
 ダンスを教わる桂馬は、上上下下LRLなんて、完全にゲームのコマンドとしての覚え方
ですねw
 しかし、こんな性格の悪い奴らが上流階級だなんて、未来はもうダメだな・・・。
 ていうか、やっかみもあるのでしょうが、金持ち=嫌味なキャラって定番ですねw

KAMI0304.jpg

 「もう止めませんか?こんな世界にいて、どうなるんです?
 そう言う、桂馬に本当に金持ちだと美生。
 「もう、お父様もきっと満足されてますよ。
 「君はもう、自分ひとりの人生を歩むべきだ。
 死んだ父を忘れないため、約束を守るため、社長令嬢を演じ続けた、仏壇に線香も
あげなかった
と桂馬。

 「パパは絶対死なない!!
 「僕は君の笑顔をもっと見たい。
 青山家の誇りを守り続けると言う、美生に、いつも笑わないのに笑っていたと、ムチを
持った美生を思い出す、桂馬。
 「お前が来てから、パパがどんどん小さくなっちゃう・・・
 「君は選ばなければいけない!君自身の意志で!!
 美生を抱きしめ、キスをする桂馬。
 そして、美生の体から出て行く駆け魂。
 美生がパパと踊った事がと、話をしようとして、急に言葉が出なくなったのは、桂馬と楽しい
時間を過ごし、父親の事を忘れていた事に我に返った
ということなのですね。

KAMI0305.jpg 

 「オムソバパンを買いたいんだけど、このコインで足りる?
 庶民に声をかけ、小銭を渡す美生。
 小銭を認めたし、仲良くなれたかもという、エルシィに、父親も自分も忘れたほうが、
自分の人生を歩ける
と言う桂馬。
 庶民であるという現実を受け止め、小銭が存在する事を認めた美生。
 オムソバパンをゲットして見せる笑顔が素敵です。
 そして、父親が無くなった事を認め、線香が焚いてある仏壇、そして父親の写真が美生を
見守っている感じ
がし、爽やかなラストです。
 
KAMI0306.jpg

 庶民はコインなんて言い方はしませんwww
 
 父の存在が薄くなる事は寂しいけど、それは辛い事ではなく、未来へ向かって進む事。
 現実は楽しい事だけじゃなく、辛い事、大変な事もたくさんあり、それを認める事は辛い。
 シャアなら「認めたくないものだな。」と言うかもしれませんが、認めざるを得ないときもある。 
 美生は父親に対してだけど、大げさに言うなら、現代社会に生きる人々へのメッセージが込め
られている・・・そう感じます。
 
 原作では1巻に収録されている話であり、ほぼ原作通りでありますが、原作ではオムソバ
パンを買いに行く美生を見届けてのラストになり、最後の美生の笑顔と仏壇の父の写真
無く、これが入る事によって、美生が完全に父親は無くなったんだ、金持ちではなく、庶民
なんだという現実
を受け止め、その現実は辛いものではなく、美生の笑顔を見れば分かる通り、
気負うことなくありのままの自分であり、桂馬との記憶は無くなりましたが、桂馬の言った
君の笑顔をもっと見たい。」という願いが現実になった事を表し、わずか数秒の演出ですが、
好印象でした。


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