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「Steins;Gate シュタインズ・ゲート」 #16『不可逆のネクローシス』

 #16「不可逆のネクローシス」

GATE1601.jpg

 「Just like a barrel
 樽のような男が、ピンバッジの作成を依頼したと倫太郎たちに話す露天商の男。
 いかにも怪しげな、風貌だし意味ありげで危険な雰囲気を感じる前回のラストだったので、
SERNの者とか買収されたヤツかと思ったら、普通に連絡してくれただけなのね^^;
 律儀で、なかなか良いヤツだな・・・人を見かけで判断しちゃいけませんw

 「確かに、樽や風船のようなシルエット・・・!?
 それを聞き、過去へ戻り、樽のような男が現れるのを待つ倫太郎。
 そこへ現れたのはダルであり、鈴羽の父が見つからなかったら、かわいそうだと、ピン
バッジを作り架空のタイターを作ろうとした
とダル。
 そして、タイムマシンは過去へ行くだけで未来には戻れないと分かり、鈴羽から内緒に
して欲しい
と言われていたとダル。
 ダルからついたあだ名なのか?w
 そうならこのダルと言う、あだ名は未来の倫太郎がやって来て、つけたあだ名なのかな?
 しかし、前回のラストと同じ会話なのに、鈴羽の言葉が、辛く悲しく、痛く感じる・・・
 倫太郎もきっと同じ事を思ったに違いありません。
 「きっと未来を変える!今みたいな・・・自由な世界に変えてやる!!
 そして何とかしたいと・・・。
 鈴羽は、70年代だって悪くないと、強がって見せる姿は、仲間と別れたくない・・・だけど、
変わらないディストピアの未来の方がもっと嫌だと、悲しいけど強い決心を感じます。
 BGMも見事にマッチしていて、悲しげな楽の中にも希望のような音を感じます。

GATE1602.jpg

 「FG204?!
 「わかったぁ♪ 鈴さんのお父さんが、誰なのか分かっちゃいました♪♪
 タイムマシンに書いてある、名前を見て、鈴羽の父親が分かったと、そして父親はダル
つまり、バレル=ダルであり、FGは未来ガジェット、そしてVer 2.31というネーミング
センスが決定的な証拠
だと言う。
 まゆり、やるなぁ。
 前々から、この2人はお似合いだとか、雰囲気は感じていたようですが、こうも理論的に
鈴羽の父親はダルだと結論付けるなんて、いつも天然な、まゆりでは考えられませんw

 「だからお願い、未来を変えて欲しい。
 IBN5100を手に入れ、倫太郎たちに託すと・・・そして35年後に、また会おうと、過去
へ、飛び立つ、鈴羽。
 しかし、ダイバージェンスメーターが変わっておらず不安を感じる倫太郎。

GATE1603.jpg
 
 扉を叩く音がし、35年後の鈴羽かと思いきや、ミスターブラウンが現れ、昔世話になった
人の手紙を渡され、そこには橋田鈴と書かれており、10年前に亡くなったと言う。
 結論だけ書く、失敗した!失敗した、失敗した、失敗した・・・
 修理が完全ではなく、タイムトラベルが失敗し、24年間記憶を失い、思い出したのは
1年前
だと、そしてタイムマシンオフ会の後、1975年に飛ぼうとした鈴羽を引き止めた、
その夜の雷雨でタイムマシンが壊れた
と・・・。 
 最後で、書くのを止めミミズのように伸びた字の跡が、失敗した悔しさが、思いっきり伝
わってくる・・・。
 しかし、ミスターブラウンに手紙を託していたなんて・・・正体不明な、鈴羽をバイトとして
雇ったのも、何となく似た雰囲気を感じてなのかもしれません。
 それに、綯が鈴羽に懐いていたのも、赤ちゃんの頃に出会っていて、懐かしさを感じたから
かもしれません。

GATE1604.jpg

 「彼女の最後を知っておかねばならない!
 鈴の最後をどんなものでも刻み付けねばならないとたずねる倫太郎に自殺だった
伝える、ミスターブラウン・・・。
 記憶が戻り、失敗した事に対する後悔の念が、精神的にダメージを与え死に追いやったの
でしょう・・・だけど、悔しさは分かるけど、10年後にはタイムマシンを開発する、倫太郎たちが
現れる訳だから、そこまで待てなかったのか?会えばまた状況が変わるかもと考えら
れなかったのか?
そう、思ったりもするが、それよりも24年間記憶を無くしていた事に対する
自責の念が強かったのでしょうね・・・。
 しかし、上手くいけば、未来から来た鈴羽と、過去へ飛んだ歳を取った鈴羽と、ダルの
奇妙な親子の再会
があったかもしれないと思うと残念w

 「あのDメールさえ送らなければ、鈴羽は1975年に飛び立てたんだ!
 過去へDメールを送ろうとする倫太郎に、思い出が全て消えると、訴えるまゆりだけど、未来
を変えて欲しいと願う鈴羽、そしてまゆりを助けたい
・・・そう思う倫太郎はDメールを送る。

GATE1605.jpg

 その世界では、鈴は病死だった。
 鈴とはお隣さんで、家が火事で燃えたとき下宿させてもらったと、ミスターブラウン。
 そして病床の時、数字を見ては変わる前なのか?変わったのか?と眺めていた
ダイバージェンスメーターを見せるミスターブラウン。
 思いでの中の鈴羽は、どう見ても鈴羽です、当たり前だけどw
 バイトに来た鈴羽と、お世話になった、橋田鈴の2人を見ても、ミスターブラウンは、驚か
なかったのかな??
 それとも、実は事情を知っていてそれを隠しているのか?
 ちょっと気になりますね。
 
 だが、1パーセントは超えていない・・・
 数字は変わったが、β世界線へは達してはいない・・・、しかし、テロにより止まるはずの
電車が動いている事に気が付く
倫太郎。
 「鈴羽、これで世界は変わったのか?まゆりは・・・救われたのか?
 研究所へ戻り、死なずに、寝ているまゆりを見てそう思う倫太郎。 
 

  
 鈴羽の父親、それにピンバッジの謎のアルファベットなど、 他のアニメなら後々にまで
伏線となっていきそうな、謎があっさりと解き明かされてしまいましたw
 何て言うか、このシュタインズ・ゲートの世界においては、この程度の謎など大した事は
無い
とでもいうスタッフたちの、余裕すらも感じます。
 それでもピンバッジの残りの***は明らかになっておりませんが、公式HPを見ても暗に
ヒントがあり、刻まれるのは、桐生萌郁漆原るか、そしてフェイリスこと秋葉留未穂の3人
なのは、間違いないでしょう。
 そして、この3人が、未来を変えたいと願い、真のラボメンになった時、世界線がαからβ
へと移行し、明るい未来
へとなっていくのでしょうね。
 なんていうか、RPGゲームじゃないけど、仲間が増えていき、勇者の下へ皆が集まり、ラス
ボスを倒しに行く勇者ご一行様って感じですねw

 倫太郎が別の世界線で経験した、10年前にネットを騒がせた、ジョン・タイター
 10年前と言えば、鈴羽が亡くなった年でもある訳で、この世界に立ち寄らずに、直接
1975年にタイムトラベルに向かった、別の世界線の鈴羽でもいたという事なのか?

 だけど、何かの拍子で世界線が変わり2010年に立ち寄ってしまい、世界線が・・・鈴羽の
運命が大きく変わってしまった
という事なのだろうか?
 そういえば、第1話では紅莉栖が殺されており、2000年にジョン・タイターが現れた時代に
おいて紅莉栖は殺されていると思われるので、紅莉栖と直接1975年に飛び、2000年に死な
なかった、鈴羽が遭遇し、紅莉栖を思わず殺してしまった
という事も考えられそうな気が
しますが、真相はどうなんでしょうね?
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